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ゴールデンエイジ、発育と運動

2012. . 03


ゴールデンエイジという言葉を知っていますでしょうか?
ゴールデンエイジとは主に、小学生の子供達の発育を指した言葉です。

もう小学生には戻れないから、ゴールデンエイジなんて関係ないとか言わないで下さいね・・・。(ボソ)
(可愛い子供や孫、兄弟や従兄、近所、友達、先輩、後輩の子供の発育と将来を思って読んで下さい。)



最近では、子供達が外で遊ぶ時間と場所が少なくなりました。
塾通いや習い事で、遊ぶ時間も減りました。
テレビゲームや携帯ゲームで、外で遊ばない子供達も増えています。
(原発事故の影響で、一部の地域では特に遊ぶ場所が限られています。)

昔と比較して子供達は運動不足で体力低下が進んでいます。



しかし、幼い頃(ゴールデンエイジ)に、運動能力、バランス感覚の基礎が作られます。
ゴールデンエイジの時期に、色々な運動や遊びを経験し、体を動かす事で将来へ大きな影響を及ぼします。








神経細胞



ゴールデンエイジと神経細胞

神経細胞
   ・樹状突起
   ・神経細胞体
   ・核
   ・稀突起グリア
   ・ミエリン鞘
   ・ランビエ絞輪
   ・ミトコンドリア軸索末端
   ・伝達物質を放出
   ・受容体
   ・シナプス間隙
   ・シナプス小胞
   ・軸索
   ・シナプス(他の神経の)

生まれた時から、神経細胞の数は決まっています。
(神経細胞の数が、増える事はありません。)
5、6歳の年齢で神経系の80%の発育が完成します。
小学校入学時には90%が完成しています。

赤ちゃんの神経細胞は出揃っていますが、配線されていない状態です。
10歳頃までにその配線を増やし、複雑な回路を形成していきます。

神経回路を形成する為に、特に目的もない遊びや無駄な動きが後々の財産となります。

ゴールデンエイジの時点で、様々な運動に対する配線が巡らされていないと「即座の習得」は出来ません。

子供をスポーツ選手にしたい場合も小学校3年生頃までは、様々なスポーツや習い事をした方が、将来的には良い結果に結びつきます。

専門的に、特定のスポーツだけを早くから行う事により、一時的に他の子供達と比較して速く技術の習得が出来ます。
しかし、学年が進むにつれ伸び悩む子も出てきます。








各年代(年齢)別の指導方法



年代(年齢)別の名称
   ・プレゴールデンエイジ(~8、9歳頃)
   ・ゴールデンエイジ(9~12歳頃)
   ・ポストゴールデンエイジ(13歳頃以降)
   ・インディペンデントエイジ(15~16歳以降)



プレゴールデンエイジ
神経回路が最も伸びる時期です。
特定のスポーツだけでなく、色々な遊びやボールに触れ、楽しさや身体を動かす事の喜びを学ぶ時期です。
この時期の子供は、楽しい事、興味ある事には夢中になります。
しかし、面白くないと感じると直ぐに止めてしまう特徴があります。
指導者は、子供達が飽きない練習内容や練習の進め方を工夫する必要があります



ゴールデンエイジ
神経系の発達がほぼ完成に近づく時期です。
動きの巧みさを身につけるのに最も適しています。
この時期は一生に一度だけ訪れます。
あらゆる物事を短時間で覚える事の出来る「即座の習得」を備えた時期でゴールデンエイジと言われます。
指導者は、状況判断や戦術など絶えず考える要素(状況判断)を必要とするメニューを練習に取り入れるべきです。
各専門種目の基本を身に付ける良い時期です。
この時期に身に付けた基本は、将来のスポーツの基盤となります。
ゴールデンエイジの時期には、プロスポーツ選手が見せる高度なテクニックも習得可能です。

筋肉が未発達なため、強さや速さに対する体の準備はできていません。
スピードやパワーより、テクニックを身に付けるのに最適な時期です。



ポストゴールデンエイジ
骨の成長に筋肉の成長が追いつかず、身体のバランスが今までとは異なる時期です。
感覚に狂いが生じ、習得した技術が一時的に出来なくなり、上達に時間がかかる事が見られます。
この事をクラムジーと呼びます。

指導ポイント
   ・既に身につけた技術を実戦で発揮させる。
   ・既に身につけた技術をより速く、より強く発揮させる。
   ・戦術面を指導する。
   ・クラムジー、思春期、反抗期を考慮に入れる。
   ・体格、体力差が大きいので、同一メニューではなく、各自に適した指導を行う。
   ・基本技術の反復トレーニング。



インディペンデントエイジ
精神的、肉体的にバランスが取れるようになる時期です。
この時期になると選手個々の特徴(得意、不得意など)が明確化します。
スポーツの基本を土台として、さらに自らの個性を発揮できるようになります。

指導ポイント
   ・筋力トレーニング。(個人差が大きい為、専門家の指導をおすすめします。)
   ・自己の特徴を知り、個性を伸ばすポジティブなコーチング。
   ・能力に応じた環境の提供。








グラフ(図)



発育、発達のパターンのグラフ(図)

技術(スキル)の習得は小脳と密接な関係があります。
技術の習得は、新たな神経回路の形成します。
脳・神経系の成長が高い時期の方が、スムースに技術習得が出来ます。

誕生から成長期までの発育量を100%とした割合のグラフ(図)

神経型のグラフは10~12歳で、成人の水準に達します。








子供心



子供達は、好きな事や楽しい事をする時は、信じられない程の集中力を発揮します。
また、疲れ知らずのエネルギーを持っています。

トレーニングも、遊びをキーワードに行う事で、子供達も喜び、楽しみ、自然と運動能力を高める事が出来ます。

しかし、親や指導者が勝敗のみにこだわった勝利至上主義の育て方を行っては、燃え尽き症候群(飽きる)になり長続きしません。

子供をのびのびと育てる事により、運動神経が発達します。

親や指導者の知識と寛大さ、工夫が、子供達の将来に大きな影響を与えます。








注意事項



少年スポーツの低年齢化が、一流選手を輩出させる良い結果を生んでいます。

その反面、スポーツで肘、膝、腰などにスポーツ傷害の報告が多数出ています。
コーチや先輩との人間関係に疲れ、スポーツ嫌いやスポーツ不信に陥いる子供も多く見られます。

子供達をプロスポーツ選手にしたいと願い、勝利至上主義に陥った過度の練習では、子供の体だけでなく、心まで傷つけます。

ゴールデンエイジは、成長期に伴うスポーツ障害の発生の多い時期であり、精神的にも自我の発達過程の大切な時期です。

ゴールデンエイジの過ごし方が、将来のスポーツ選手としての活躍の明暗を分ける大切な時期だと言えます。







ゴールデンエイジに関係する本





単行本
運動神経は10歳で決まる!―立花龍司が教える「ゴールデンエイジ・トレーニング」
運動神経がよくなる本-「バランス」「移動」「操作」で身体は変わる!
運動がとくいな子になる育児BOOK

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